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ジャンル問わず気になったものの溜まり場。 twitter: touch0912jpn |
京極氏 電子書籍の出版という話は、急に決まったわけではない。ただ、幸いなことにiPadが私の本と同時期に発売されることになり、良い機会と思い実験台を買って出た。今回の作品は電子書籍にすることを前提に作成したものではなく、雑誌に連載したものに書き下ろしを加えたもの。私は元々「InDesign」(アドビシステムズのDTPソフト)で書籍を作っており、データの移行などの手間が省け、短い時間で準備できた。
紙の本がなくなるということは、現実的に考えられないと思う。「なくなる」とする根拠が知りたい。紙の本は、ハードウエアがなくてもいつでもどこでも読める、優れたメディアだ。電子書籍はプラットフォームがないと読めない。紙の本と電子書籍は食い合うものではなく、まったく違うもの。ユーザーも重複するところはあるかもしれないが、基本的には違う読者層だと考えている。補完することはあっても、食い合うことはないだろう。
"「紙か電子かと幼稚な議論する場合ではない」――京極夏彦氏が電子書籍を語る:ニュース (via katoyuu) (via pdl2h) (via kml) (via officek3) (via kogure) (via gladdesign)